見学会

 

2023 年度日本造園学会全国大会見学会

 公益社団法人日本造園学会では、2023年6月16日(金)に、2023年度全国大会にて見学会を開催いたします。

 宮崎県は、天孫降臨や神武東征等の日向神話の太古からの歴史文化に培われた風土を有している一方で、温暖な気候で南国ムード漂う地域として知られています。特に県東部の日向灘に面した海岸沿いの地域は、青い海と緑豊かな地域で、美しいビーチが点在し、神々しい絶景にも恵まれ、毎年多くの観光客が訪れる一大観光拠点となっています。それらの中から特に造園的観点からユニークな場所をピックアップして巡ります。いくつかの場所は、本大会の学生公開デザインコンペの対象地ともなっております。現地の関係者による解説も予定しています。みなさまのご参加をお待ちしています。

 

■日向灘沿岸ビーチサイドパーク&ガーデン巡り

・日  時:2023 年6月16 日(金)
・集合場所及び出発時刻:①都城駅改札口前8:30、②宮崎駅東口9:30、③宮崎空港到着ロビー出発10:00
 ※各集合場所に出発時刻の10 分前までにお集まりください。
 ※ peatix での事前申込において、出発場所をお選びください。
・解散場所及び時刻:①宮崎駅16:00 頃、②都城駅17:00 頃
 ※どちらで降車されても構いません。宮崎空港には行きません。

・見学コース:都城駅→宮崎駅→宮崎空港→こどものくに→宮交ボタニックガーデン青島→青島で昼食(各自)→阿波岐原パークウェイ(車内から)→フローランテ宮崎→国際エントランスプラザ(木漏れ陽のガーデン・英国式庭園)→宮崎駅→都城駅
 ※天候などによって内容が変更される場合があります。
・参加定員:40 名(申込先着順)
・参 加 費:会員・非会員4,000 円、学生1,500 円(施設入場料、保険料含む)
 ※昼食は、宮交ボタニックガーデン青島近隣で各自でお取り願います(レストランやカフェが多数あります)。事前に下調べされておくことをお勧めいたします。
 https://www.tripadvisor.jp/RestaurantsNear-g298215-d1239406-Aoshima_Island-Miyazaki_Miyazaki_Prefecture_Kyushu.html

 

■お申し込み、お問い合わせ

Peatix にてお申し込みください。申込受付期間は、 2023 年5月1日(月)~6月11 日(日)です。ただし、学会員以外の方の受付期間は、2023 年5月8日(月)~6月11 日(日)です。定員になり次第、締め切りさせていただきます。

お問い合わせ先
日本造園学会事務局
〒 150-0041 東京都渋谷区神南 1-20-11 造園会館6階
公益社団法人日本造園学会事務局 Tel: 03-5459-0515 Fax: 03-5459-0516

E メール: office[atmark]jila-zouen.org
([atmark]を@)

 

■見学先の概要

こどものくに

こどものくには「宮崎観光の父」と呼ばれる故岩切正太郎氏が宮崎を観光地として整備した場所の一つ。の宮崎交通が運営するが、現在は無料開放している。植物の維持管理の実態などについて担当者より説明を受ける。

ガイド(予定):こどものくに園長(宮崎交通)、バラ園ヘッドガーデナー(源香)

宮交ボタニックガーデン青島(県立青島亜熱帯植物園)

青島は、宮崎を代表する観光地。周辺地域は再活性化の取り組みがなされている。青島亜熱帯植物園は、青島のビロウの群落や亜熱帯植物の保護対策や学術研究の場として開園。植物園の管理者から説明を受ける。

フローランテ宮崎

平成11年「全国都市緑化フェア」の主会場として整備。「世界に誇れる花のまち・みやざき」の推進拠点。施設責任者から集客や園内管理について説明を受ける。

ガイド(予定):フローランテ宮崎園長(宮崎市フェニックス自然動物管理)

国際海浜エントランスプラザ

○木漏れ陽のガーデン

一ツ葉の雄大な松林の雰囲気を生かしたガーデンとして、植栽デザイナーの平工詠子さんによる監修のもと、「国際海浜エントランスプラザ」内に、令和2年11月の市民植栽イベントを皮切りに誕生したガーデン。宮崎市の担当者より説明を受ける。

○英国式庭園

イギリス人ガーデンデザイナーのロビン・ウィリアム氏が来日して造った。本国イギリスとは異なる湿潤な気候に合う植物を使っての作庭。作庭時から時間が経過して変化している。指定管理の担当者より管理方法の工夫について説明を受ける。

ガイド(予定):宮崎市都市整備部景観課、みやざき公園協会